四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
災害廃棄物の仮置場計画の進捗状況についてお伺いをいたします。 ○議長(平野正) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長(渡邊康) それでは、答弁させてもらいます。 四万十市災害廃棄物処理計画では、1次仮置場の候補地を公用地から31か所選定しております。 また、県では、県内を6ブロックに分け、広域ブロック単位で2次仮置場を選定中です。
災害廃棄物の仮置場計画の進捗状況についてお伺いをいたします。 ○議長(平野正) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長(渡邊康) それでは、答弁させてもらいます。 四万十市災害廃棄物処理計画では、1次仮置場の候補地を公用地から31か所選定しております。 また、県では、県内を6ブロックに分け、広域ブロック単位で2次仮置場を選定中です。
今後も進捗状況に併せ、保護者や地域の皆様に対し情報提供を行いながら、地域に愛され、子供たちが健やかで過ごすことのできる施設となるよう、十分に検討を進めてまいります。 次に、四万十市総合文化センターについてです。 準備を進めている四万十市総合文化センターについて、市民や利用者の皆様から親しみを持っていただける施設となるよう、施設の愛称を募集したところ、全国から881件の応募がありました。
上岡議員もよくご承知のとおり、道路整備における関係機関への要望というものは、その道路の改良でありますとか修繕等の事業進捗状況、こうしたものをよくよく見極めた上で、適切な時期に適正な内容をもって要望していくことが重要と考えております。的確にやっていくべきということを考えております。
国・県・市3者が一体となって進められているこの事業、私のような者でも分かるよう、市民に分かるよう、現在の進捗状況を簡単にご説明いただけませんでしょうか、お願いします。 ○副議長(山崎司) 森山副市長。 ◎副市長(森山崇) お答えさせていただきます。 この事業は、具同楠島地区における平成26年6月豪雨による床上浸水被害の解消を目的とした事業でございます。
事業の進捗状況に合わせて保護者や地域の皆様に情報提供を行いながら、地域に愛され、子供たちが健やかに過ごすことができる施設となるよう十分に検討を重ねてまいります。 次に、外国人のための日本語サロンについてであります。
令和3年度から令和7年度末までの5年間で進めている過疎地域持続的発展計画の進捗状況の検証・評価・修正及び追加に係る検討等を行うため、フォローアップ委員会を設置するもので、委員は、この計画の推進に関連する団体の代表者を中心に10名以内で組織し、任期は2年、報酬については、規則で別に定める予定とのことでございました。 委員から、「このフォローアップ委員会の開催頻度について、また行政側の参加について。」
市で開設することが可能であるか検討中、調べ中ということでありましたが、昨年の12月、西土佐地区の区長会のほうでこの要望があったと課長も今おっしゃっておりましたが、その後の進捗状況についてはどうなっておるのか、お聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 稲田保健課長兼西土佐診療所事務局長。 ◎保健課長兼西土佐診療所事務局長(稲田修) 答弁させていただきます。
新施設は、令和6年度当初の開所を目指しておりますが、進捗状況に合わせて保護者や地域の皆様に対してしっかり情報を提供することで、地域に愛され、子供たちが健やかで過ごすことができる施設となるよう、十分に検討を重ねながら取り組んでまいります。 次に、地域子育て支援センター事業の拡充についてです。
今議会では、開会日に宮本産建常任委員長より、無電柱化の進捗状況について報告がなされました。 また、先ほども申し上げましたように、昨日は高知県土木部より本市国道439号を含む本県4路線8か所を第8期の四国地区無電柱化推進計画の基本計画に正式決定されたとの説明がございましたが、再度この点についてご確認をしておきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 森山第2副市長。
現在の工事の進捗状況と今後の工事の見通しにつきましてお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。 ◎まちづくり課長(桑原晶彦) 岩田川橋の補修についてですけども、本橋は、橋梁点検時において支承部の機能障害でありますとか、下部構造の剥離、鉄筋露出が判明いたしましたことから、既に補修に必要な設計を完了し、今年度工事を発注しております。
続いて、公式ホームページリニューアルの進捗状況について企画広報課から説明を受け、調査を行いました。 知りたい情報へ容易にたどり着けるよう、サイト構成やカテゴリー分類の見直し等の作業は終了した。現在は、サイト構造やデザイン等の設計の調整中である。市職員に対しては、主に係長職が参加し、リニューアルの概要、移行管理表の作成方法等について研修会を行った。
また、県のほう、濱田知事からも、幡多に大学ができるのは夢のよう、県としてもできる限りの応援をさせてもらうというふうに言われておりますので、今後も進捗状況の報告を行いながら、新学部設置に対しての支援となる文部科学省への意見書など、高知県の協力もいただきながら、幡多6市町村と誘致の実現に向けて取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 垣内孝文議員。
なお、現在の事業の進捗状況についてですけど、議員先ほどおっしゃいましたように中半側からのトンネル工事が昨年度発注されまして、本年度は本格的な掘削工事を行っております。久保川側につきましても、トンネル明かり部工事が佳境に入り、令和4年度にはトンネル本体工事を発注する準備が進められております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
◎まちづくり課長(桑原晶彦) 四万十川キャンプ場のトイレ改善などにつきまして、3月議会以降の進捗状況についてお答えさせていただきます。 まず、4月から、四万十川キャンプ場の利用に関するアンケート、これを実施しております。
次に、新食肉センター整備事業の進捗状況について食肉センター整備推進室から説明を受け、調査を行いました。 国交付金を断念し、有利な起債である地域活性化事業債を活用する方向で進めており、設置・運営方法を民設民営方式とし、と畜場のみの整備を行う。本体整備費については、計画・設計・諸費用等を除いて約40億円から45億円の想定であり、市の負担軽減のため、県と負担割合について協議を行っている。
ただいま言われました計画の進捗状況ということですが、これまでに説明させていただいた以上に進捗っていうのはなくて、下田の中医学研究所とそれの周りの下田中学校といったところの施設を活用して大学誘致を進めていくというところの計画になっております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 廣瀬正明議員。 ◆2番(廣瀬正明) 分かりました。 2つ目の質問は、予算についてです。
平成27年5月に策定した第2次四万十市行政改革大綱及び第2次四万十市行政改革大綱推進計画は、今年度が最終年度に当たるため、現計画の進捗状況や計画達成の評価等を行う予定としている。
市長は、今度の選挙の公約でも、前回に続いて無電柱化を掲げていますが、4年前の選挙で掲げた公約についてどのように取り組んできたか、進捗状況を具体的に説明していただき、またこれからどのように取り組んでいこうとしているのか、ビジョンについてお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。
令和6年度までを計画期間とする総合計画後期基本計画では、前期計画の取組を継承しつつ、各施策の進捗状況を踏まえ、これまでの取組のさらなる推進と社会情勢の変化による新たな課題への対応を主眼に置き見直しを行い、引き続き6つの基本目標、11の政策を柱に、本年度を計画初年度としてスタートしたところであります。
その後、会を持ったことは聞きましたけれども、そのときの意見を受けて、進捗状況はどうなったかなっていうのは、まだ聞いたところはありません。 さて、聞くところによりますと、来年度は、長沢小学校のある学年の生徒の数がゼロになった場合は教職員の方が1名まあ、減るということを聞いておりますけれども、子どもさんにとってはマイナスになるんではないかと感じます。